ども。
ちゃぱ です m(*_ _)m
書きたいことが多すぎです。。。
明日は忙しいので明後日一気に書こうかな。。。
今日は会社の健康診断&ちょっと特別な先輩達との飲み会。
社会人になることにワクワクしてたけど、
一気に危機感で一杯になりました。
研究所での飲み以来です。
あんだけ飲んでて素面になったの。
とりあえず、僕は良い戦場を選べた気がします。
4月1日からは頑張るのみです。
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4日目。
広島から帰宅の日。
僕は9時前くらいに起床。
起きると洗濯物が全部たたんである。
んで、ちゃんと朝食を取って、
二人と話しながら荷物を詰め込む。
駅までは徒歩でも10分かからないくらいだから、
余裕を持ってお話も出来た。
前日のサンフレッチェ戦の話で盛り上がってる間に、
家を出る時間に。
僕は一人で駅に向かうつもりだったけど、
おじーちゃんが広島市内に用事があって一緒に行くことに。
おばーちゃんは玄関でお別れ。
玄関の階段を下りて。
僕は
「 今回はいろいろありがとう。とっても楽しかったよ。 」
って言うと、おばーちゃんも
「 おばーちゃんも楽しかったよ(^^) 」
って。
んで、僕はその後の間をどーしたら良いか分からず、
「またね。」と言いながらおばーちゃんにハグをしました。
そしたら。
そんなことに慣れてないおばーちゃんは、
一瞬どうしたら良いのかわからず身体をこわばらせたけど、
すぐに僕をぎゅっとしてこう言いました。
「 おばーちゃん、一度で良いから、亮ちゃんにこうしてほしかったんだ。 」
って。
そう言ったおばーちゃんの目と顔は赤くなってて、
今にも泣き出しそうでした。
それを見た僕は奥歯をかみ締めて堪えるので精一杯。
ハグしたときのおばーちゃんはとっても小さかったです。
おばーちゃんは古風な言葉遣いな人なので
「 バイバイ。 」 じゃなくて 「 さようなら。 」
って。
何度も振り返って手を振りました。
JRで広島まで行って、おじーちゃんとお別れして、
僕は一路、横浜へ。
大学院を卒業する友達はみんな、
海外ですごい景色を見たり、いろんな経験をしたって言ってた。
でも、僕の経験も何物にも変えがたい、
とても貴重なものになりました。
社会人になるのに、とりあえずのところ、
ガソリン満タンです◎
それでは。
今日の僕の一言
【 またかえります。 】