ども。

 ちゃぱ ですm(*_ _)m

携帯からです。


今、父方の祖父母の家in行徳に来てます◎


2時くらいに家を出て、
途中のBookOffで物色して、
夕方に無事到着。

2時間後くらいに叔母さん(父の妹)も来て、
6年ぶりくらいの再会っ◎

夕飯の支度を手伝いながら、
いろんな話をしました。


88歳になるじーちゃんは耳が遠くなってきてるし、
歩くのも大変そうだけど、ニコニコしてすごく嬉しそうでした☆


自分で言うのもなんだけど、
父方のじーちゃんが僕のことを好きなのは、
ちゃぱ家では有名です◎



『元気な声を聞きたいから。』と電話くれるし。


僕以外の家族が千葉に帰ると、

『なんで〇〇〇(←僕)は帰って来ないんだ?』

と何回も聞くそうな。

しかも、なぜかじーちゃん・ばーちゃんの中では
僕が優秀な学生ってことになってて…
なかなかに対応に困ります(^_^;)
(実際の僕を知ってがっかりさせるのも困るから、
サラッと流してます。。。)



でも。

こう

損得関係なく誰かに愛されている

ということを実感できること。


これは何事にも換えがたいものだな
と、あらためて思います。



僕は家族にも友達にも恵まれ過ぎて、
いつかバチが当たるんじゃないかと心配です。



世の中では、人間のなすこととは思えないような事件もあるのに。
悲しいことだけど、自分から遠すぎる話で、
何もアクションが起こせない。
ただ、不幸な人が減ることを祈るのみです。





そいや。

こないだから読み出した1冊の本。

行徳への電車の中でだいぶ読み進めました。





自分の『頭』の悪さに閉口です。





数学の問題を解けるとか、
物理のことを知ってるとか、
英語をちょっと喋れるとか、





クソ喰らえです。





初めて『2回以上読むべきだな。』と思う本に出会えました。


僕はフットサル以外のことで、
何かを盲信することが嫌いです。

だから本を読むにしても、
何かと疑いの目を向けながら読み進めます。

でも、今回の本は目を開きっぱなしです。










今まで自分の頭の悪さを理解してて、なんとなくその原因も分かってるけど、解決策がよくわからない


って状況を打破するのに良い1冊だと思います。





この本を読む前に自分がこの本の核心に知らぬうちに近づいてた

ってのも、感銘を受けた理由かも。

なんて言ったら良いかわからないけど。


真新しいわけじゃないのに、ハッとさせられる、みたいな。



なんにしろ、読書ってのは良いなと思えるわけです。



それでは。




今日の僕の一言

【 『結論から』『全体から』『単純に』 】